いいことした気分☆でもひっかかることもある、、、、

朝　おじいちゃんを送り出す前に
近所に回覧板を置きに行ったら
脱輪車が…
側溝脇が元田んぼの空き地なため
脱出を試みるほど　ぬかるんでしまう。

「大丈夫ですか？JAF　呼びましょうか？」と声をかけたけど
JAFに入会してなかったのか、、自力脱出を続けてて、、、
どんどんぬかるんで　穴堀を続けてるのを見て
見てみぬことはできないので　ついつい
ぬかるみにはまったら　「毛布」って記憶があったので
玄関マットやら　板きれやら　うちに余ったブロックだのを持ち込んでたら
その持ってってる間に　おじいちゃんのお迎えのバスが来てて
ほったらかし状態で申し訳ない事しましたが、、、
後は　介護士さん達にまかせて　また　脱輪車の元へ

後ろから押し〜の　ジャッキアップし〜の
また　近所のお友達が出て来てくれて
また　いろんな物持ち出してきてくれて
やっと脱出した。。一時間
思わず　「おめでとーー」って拍手しちゃった。

ただ、、、脱輪した方達が
側溝のグレーチングを抜いてて　土台代わりに使い
知らずに　側溝に落ちちゃったお散歩中のおじいちゃんが心配です。。。
「大丈夫」っていってたけど、、、

大汗かいたけど
朝から人助けして　風も心地いいので　気持ちいいんだけど
側溝にはまらなかったら　もっとすがすがしいかもなぁ
リハビリのお散歩してらっしゃる　よく見かけるおじいちゃんなので
大事に至ってませんように　(-m-)” パンパン

シェリー その後

金曜に血を吐き　点滴を３本打ってもらったシェリー
土曜にもう一度先生に診てもらい　軽症だと診断してもらい
日曜に　なんかすごいニオイがすると思ったら
アンモニアが　いっぱい体にたまってたんだねぇ、、、
レントゲンで写ってたあちこちにあったガスが抜けていたようで
月曜には　もう元気元気
ピョンピョン跳ねるように　歩き
食欲も出て
表情も　ルンルンな様子。

何に対しても臆病で　すぐ　怖いあまりに吠えてしまい
うるさいなあ、、、(ーー;　だったけど
やっぱ　鳴かないシェリーは　心配であります。
少々　鳴いても元気なほうがいいや(^^;)

キャベツ　レタス、白菜　大大大好きなのも
ときどき　吐いちゃったり　食べなかったりしたのも
軽く症状がでてたんだと思ったら
また　この元気なルンルン飛び跳ねる姿が　本当に愛おしい

ショックで呆然とした。。

我が家に　Mダックスがいる。名前はシェリー。
私的には「お嬢」がよかったんだが　家族に反対された(^▽^;)

パパさんの知人の飼い犬が妊娠し　引き取り手を探していて
何度も「もらってくれん？」と声をかけられていたものの
犬嫌いなパパさんは　断り続けていたけど
産まれてもまだ引き取り手がなく
ま、しかたないと連れて来てくれた。
犬大好きな私にとっては　この上ない幸せ☆
引き取ってから　しばらくして血統書が来て　びっくり
最愛の実父　三年目の命日に産まれていた。

介護の癒しにもなり
私が過呼吸起こしたり　めまいがしたりすると
すぐ察知して　そばにいてくるシェリー
２年前に鼻炎になり（鼻汁が出る(^▽^;)
なんと　こんなとこまで実父と同じ。

ところが昨日　血を吐いた。
朝から元気がないし　妙に甘えてスリスリしてくると思ってたら…
具合悪かったんだねぇ、、、
慌てて病院に行き　レントゲンを撮ってもらうと
門脈体循環シャントと言うらしく、
門脈とは別の血管があり　血液が肝臓に運びたらず
肝臓が小さい　普通のダックスより半分しかない、、、

なんと、、、肝ガンでなくなった実父に　こんなとこまで、、、、
オーバーラップしてしまい
もう死んじゃうんじゃないかと
ボー然としたけど
幸い　いますぐ手術するほどの症状でもなく
小さな小さな肝臓に負担を与えなければ　問題ないと。。。(´▽｀) ホッ

じいちゃんが具合悪くなったときよりも
ずっとずっと心配しちゃったぜ、、、(´〜｀ヾ) ポリポリ・・・
先生のお話を聞いてる間　余命宣告されるんじゃないかと
変な事まで頭ん中グルグルして　泣きそうになるし
小刻みに震えるし、、、

じいちゃんより犬の心配した私って…………

えー！

「鬼まんじゅう」って　全国区じゃなかったんや。。

「しるこサンド」に次ぐ　びっくりでした。

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ブログに「拍手」がしてもらえる機能ができたらしい

拍手してもらって　ふんばるエネルギーをもらおうと
さっき　設定してみた。
各記事事につくらしい。

めげてしまいそうなこんな私に　
よかったら　暖かいがんばれの拍手ください。。。







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